M365.FM · 日本語
キャンバスアプリとモデル駆動型アプリの違い:Power Apps での正しい選び方、ライセンス、ハイブリッド構成
Power Apps をひとつの製品だと思っている人は多いですが、その名前の下にはまったく異なる2種類のアプリがあり、選択を誤ると何週間もの手戻りにつながります。このエピソードでは、キャンバスアプリとモデル駆動型アプリの違いは見た目ではなく、画面から始めるかデータモデルから始めるかという出発点にあることを解説します。
▶ キャンバスアプリとモデル駆動型アプリの違い:Power Apps での正しい選び方、ライセンス、ハイブリッド構成(AI吹き替え)
このエピソードで学べること:
- デザイン優先とデータ優先:キャンバスアプリは空の画面から、モデル駆動型アプリは Dataverse のテーブル、リレーションシップ、ビジネスルールから始まり、フォーム、ビュー、ナビゲーションが自動生成される
- キャンバスが輝く場面:カメラや GPS を使ったモバイル・オフラインの現場作業、移行なしで SharePoint、SQL、Excel をひとつの画面に統合、ピクセル単位のブランディング、シンプルなタスクアプリ、迅速なプロトタイピング、そして数式が散らばるリスク
- モデル駆動型アプリが適する場面:CRM などのシステム・オブ・レコード、従業員オンボーディングのような業務プロセスフロー、チームごとのセキュリティロール、組み込みの監査、Dynamics 365 の拡張
- ライセンスの考え方:SharePoint、Excel、OneDrive、Outlook などの標準コネクタを使うキャンバスアプリは Microsoft 365 に含まれることが多い一方、Dataverse や SQL、Salesforce、SAP などのプレミアムコネクタにはプレミアムライセンスが必要で、モデル駆動型アプリは常に必要
- ハイブリッド構成と4つの質問による判断フレームワーク:中核にモデル駆動型アプリ、現場担当者向けに埋め込み型・単体のキャンバスアプリ、すべてをつなぐ Power Automate フロー
このエピソードは、Microsoft MVP Mirko Peters による M365 Show のアニメーション動画をAIで吹き替えた日本語版です。