M365.FM · 日本語
Power BIとFabricの行レベルセキュリティ:DAX、ロール、グループが「誰が何を見るか」を本当に決める仕組み
RLSを有効にし、いくつかロールを割り当てれば、データは安全――そう思っていませんか?それでも機密の数字が見るべきでない人に届いてしまうことは珍しくありません。このエピソードでは、Power BIとMicrosoft Fabricの行レベルセキュリティが、チェックボックスではなく、ロール・DAXフィルター・グループ割り当てからなる「生きたシステム」である理由を解説します。
▶ Power BIとFabricの行レベルセキュリティ:DAX、ロール、グループが「誰が何を見るか」を本当に決める仕組み(AI吹き替え)
このエピソードで学べること:
- RLSはシステムである:ロール、フィルター、リレーションシップ、さらにはロール名までが影響し合い、気づかない漏えいが生まれる場所
- 静的RLSと動的RLS:「リージョン=米国」のような固定フィルターか、ユーザーアクセステーブルを参照する方式か
- DAXの落とし穴:USERNAMEとUSERPRINCIPALNAMEの違い、そして計算列が動的フィルターに向かない理由
- 割り当ての落とし穴:古くなったAzure ADのグループメンバーシップ、同期の遅れ、影の割り当て
- DesktopからFabricへ:変わるID コンテキスト、データセットの所有者、テナント設定――そしてクラウドで実際のアカウントを使ってテストすべき理由
このエピソードは、Microsoft MVP Mirko Peters による M365 Show のアニメーション動画をAIで吹き替えた日本語版です。